簿記2級に独学で最短で合格する方法【おすすめのテキスト・勉強法】

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簿記2級といえば、ビジネスパーソンにとって必須ともいえる資格です。
そのため、取得を考えている方も大勢いると思います。

でも予備校に通うとなると8万円ほどの授業料が必要になってきます。

そして私の実体験からいいますと、簿記2級の合格に、予備校は不要です

むしろ、予備校の授業を受けるのは遠回りにさえなります。

そこで、今回は簿記2級に最短で合格するための独学の方法を記載していこうと思います。

予備校が不要な理由

最初に断言しますが、簿記2級の勉強に予備校は不要です。
その理由を二つ説明します。

①簿記2級では「発想力」「応用力」は問われない。

なぜかというと、簿記2級というのは、超簡単な計算問題のテストでしかないからです

「発想力」や「応用力」を問うような難しい問題は一切出ません

あくまで、「仕訳」ができるかどうかだけを問う試験なのです。
淡々と知識をつけて計算練習をしていけばいいんです。

なので、講師に「解法を教えてもらう」必要もないし、「質問をして理解を深める」必要もない。これが予備校が不要な理由の一つ目です。

②人気の資格であるため、市販のテキストが充実している

そして予備校が不要だと言い切るもう一つの理由が、「市販のテキストが素晴らしい」。

これが公認会計士、税理士、USCPAといった難易度の高く、希少価値が高い資格になると、
良いテキストがそもそも市販されていないといったことがあるので、
予備校に通わざるを得なかったりします。

しかし、簿記2級は、高校生から社会人まで多くの人が受験する人気の資格。そのため市販のテキストがものすごく充実している。

だから、わざわざ予備校に高いお金を払って高いテキストを買う必要がないんです。

勉強方法

ステップ①ちゃんととした電卓を購入する。

まず、電卓を持っていない人は、かならず「ちゃんとした電卓」を購入してください。

100円均一のペラペラのやつではダメです。

先にも述べましたが、簿記2級は「簡単な計算問題の試験」です。

なので「簡単な計算を、速くできるか」がカギを握ります。

だからペラペラの押しにくい電卓では絶対にダメ。
「ブラインドタッチ」できるようなちゃんとした電卓を購入する必要があります。

オススメはキャノンの電卓。

この電卓は、簿記の受験者だけでなく、現役の経理マンにもよく使われています。

実際簿記の会場に行くと、この電卓を持っている人が多いです。

ステップ②「スッキリわかる」テキストをヘビーローテーションする

簿記の勉強ならTACのテキスト一択です。特に、「スッキリわかる」シリーズがオススメです。

・トピックごとに問題がついていて、理解できているか確認できる。
・解説がわかりやすい。

と本当に素晴らしいテキストです。
基本的にはこの二冊をヘビーローテーションするだけで、合格水準の知識を獲得できます。
他のテキストは一切不要です。

とにかくこのテキストの問題を、全て解けるようになるまで解き続けて下さい。

【テキスト兼問題集】スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記/工業簿記

 

ステップ③過去問を解く。

「スッキリ」の二冊をヘビロテすれば、確実の合格レベルの知識がついていますので、
なので過去問は本番の出題形式を確認するために解きます。

合格するための過去問題集 日商簿記2級

私の場合、3年分ほど解きました。

 

というわけで、今回は簿記2級に独学で合格する方法でした。

 


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