私がGDP Pocketを購入した2つの理由


先日、GDP Pocketを購入しました。
今日は、私がGDP Pocketを購入した2つの理由を書いていこうと思います。

ボディバッグ一つで旅行に行きたかった

私が、GDP Pocketを購入した最大の理由がコレです。
私はとにかく旅が好きで、海外や県外旅行はもちろん、自転車や徒歩でのお出かけもよくします。

そんな中「ボディバッグ一つに最低限の荷物だけ詰めて旅行をしてみたい」という欲が出てきたんです。

そのためには、いろいろ工夫をして荷物を少なくする必要があります

しかし、どうしてもノートパソコンだけは絶対に旅行に持っていきたい
それは旅行中こそ、スキマ時間が発生するからです。

例えば、友人と旅先で現地集合すると、友人のバスで遅れて、
田舎で3時間待たされるなんてことが結構あったりします。
そんなとき、ノートパソコンを持っていれば、最悪ベンチしかないところでも、
何か作業をして待つことができます。

だから、旅行の時にこそ、ノートパソコンが必須なんです。

でも普通のノートパソコンは、普通のボディボディバッグには絶対入らないですよね。

旅行にノートパソコンを持っていきたい。
でも、ボディバック一つで旅行したい。

そんな二つの願いをかなえてくれるのがGDP Pocketでした。

なにせ、GDP Pocketは7インチ。ボディバッグにも余裕で入ります。
それでいて、執筆マシンとしてもかなり高いレベルにある、ほぼフル機能のノートパソコンです。

これほど旅行にピッタリのデバイスはありません。

喫茶店などでさっと取り出して作業したかった

二つ目の理由がコレ。

今までは、コメダやスタバと言った「作業をしていても違和感がない喫茶店」で作業をしてきました。
しかし、いわゆる普通の純喫茶や、マックといった「作業するための場所ではない店」等でも作業をしたいなぁと思ったんです。

でも、純喫茶やマックでは、ノートパソコンやA3の参考書を開いたりするのはさすがに気が引けます。
でも、スマホをいじったりや文庫本を読むだったら、なんの遠慮もなくできますよね?

なぜかというと、やっぱり大きさが一つの要因だと思うんです。
ノートパソコンやテキストは場所をとるので、「いかにも腰を落ち着けて作業しています」感が出てしまうんです。

一方、スマホなら「あくまでコーヒーを飲んでいる間いじっているだけですよ」という雰囲気になる。

つまり、スマホくらいコンパクトなデバイスであれば、喫茶店やマックなどでも、心理的に使いやすいんと思うんです。
(いや、本当に気分の問題なんですけどね。小心者なんです)

そこで、コンパクトだけど、通常のノートパソコンくらい本格的に作業ができるGDP Pocketを購入したんです。

実際、マックや喫茶店の小さいテーブルでGDP Pocketを開くと、ものすごくおさまりがいいんですよね。

おかげで、本当の場所にとらわれずに作業できるようになりました。

 

というわけで、二つの理由でGDP Pocketを購入しましたが、
本当に満足しています。

特に外出先で作業をしたいという方、ぜひGDP Pocketを購入されてはいかがでしょうか。


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