【注意有り!】G700sの後継G604の使い心地はいかに。G700sを買い直すべき?

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マウスに10万円以上かけてきた、マウスオタクの天川です。

先日、長年愛用してきたG700sがとうとう成仏しました。3年以上、ほぼ毎日、何時間も使い続けてきたので老衰です。親友を失ったような気持ちです。

G700sは仕事用にしてもゲーム用にしても本当に素晴らしい機種で、多くの人に支持されています。youtuberのmegumiさんも複数個持っていると言っていますね。おそらく現在愛用している人もいると多いと思います。

ただG700sは既に廃盤商品。わずかに市場在庫が残っているのですが、後述する理由もあり、後継機としてG604を購入しました。

おそらく、G700sの後継機を探している人も多いと思いますので、今回は乗り換えに際して私が考えた事、G604の使い心地などまとめていきたいと思います。

最強・伝説の名器G700s。しかし廃盤に。

まず、G700sについて語らせてください……(上でも買いた通り、G700sは廃盤機種なので、興味なければ読み飛ばしてください)

G700sは、マウス好きの中愛用者の多い、本当に素晴らしいマウスでした。
素晴らしいのは、ボタンの多さと、何より配置。

単にボタン数の多さだけを求めるのであれば、G600があります。でも、あれは側面に12個がビーっしりついているんです。これは明らかに押しにくい。

一方、G700sはボタンが多い上に、いい感じに散らばっています。この配置が本当に唯一無二でした。

ネットを見ても、ファンがたくさんいたので、廃盤になったのは本当に残念です。もしかしたら採算が合わなかったんですかね……

 G700sを今買い直すのはありか?

さて、今回G700sが壊れた今、私は選択を迫られました。G700sを買い直すか、同じようなG604を買い直すかです。

G700sは大変人気で愛用者が多い機種なので、廃盤となった今、最後の市場在庫が定価の三倍程度の価格で売られています。個人的には3万円出しても、それに見合うだけの価値があるとは思いますが、後述する二つの理由で、買い直しを断念しました。

スペック的にほとんど同じである新機種G604が登場した

今回G700sを買い直さないことに決めた最大の理由は、スペック的にほぼ同じG604が登場したことです。G700sユーザーには待望の機種です。

若干ボタン配置は異なるものの、Gボタンの数はG700sと同等なので、おそらく同等の心地だろう……という事で、今回買い替えを決意しました。

ロジクールの最新ソフトウェアに対応していないため、次のOSでは使用できないかも

ロジクールのゲーミングマウスは、マクロ機能が最大の特徴です。しかしこれを活用するには、専用のソフトウェアをインストールする必要があります。

ただ、2019以降の機種では、専用ソフトが従来のLGSから、Logicool G HUBというものに変更になりました。

そして、この新しいソフトであるLogicool G HUBに、G700sは対応していません。となると、G700shは次のWindowsOSでは使用不可になる可能性があります。つまりG700sを買い直しても、3年間使えるとは限らない……。

まぁ、2020年現時点ではWindows10の次が出るという情報は全くないので、しばらくは大丈夫だろうと思いますが、今のうちに新しいソフトになれておく意味も込めて、今回は最新のLogicool G HUBに対応しているG604を購入することにしました。

 

 G604の使い心地は?

という事で、G604を購入。
しばらく使った、私の結論としては「使い方次第では、G700sの後継になりうる」です。

ハード的にはほぼ満点の使い心地

まず、ハード面での評価ですが、これはほぼ満点です。G700sに比べ軽く、やや使い心地に違いはあるものの、ボタンの配置などは全く問題ありません。

以下、G700sとの違いを中心にまとめて行きます。

上部のボタンが少なくなって、左サイドのボタンが増えた

G700sでは左上面に3つ、中央に1つ、割り当てが可能なボタンがありましたが、
G604では、左上面は2つ、中央のキーは割り当て不可です。

ただし、左サイドのボタンが4つから6つに増えたので、トータルのボタン数は変わりませんので、G700sとほとんど同じ感じで使えます。

良くも悪くも「軽い」

G700sはかなり重たいマウスでしたが、G604はそれと比べると軽いです。
よく言えば軽快に使える、悪く言えば頼りない、という感じです。
個人的には軽くなったのは好印象ですが。

見た目はよりシンプルになった

見た目はシンプルになりましたね。
G700sはゲーミングマウスとしては地味な方でしたが、それでもやはり「ゴツくて目立つ」マウスです。会社の同僚にも度々「なんか強そう……」「マウスが社長レベル」などと言われました。

それに比べると、G604はほぼ無地。安っぽいのではという意見もあるようですが、個人的にはミニマルで良いと思います。

電池持ちが良い(最大のメリット)

電池持ちについては、劇的に改善しています。
G700sは電池が1日程度しか持たなかったのですが、 G604は240時間持つということで、充電は時々でOK。
G700sから明らかに改善した点です。

 

マクロを多用する場合……ソフトウェアがイマイチ!

さて、ハード的にはほぼ満点という G606ですが、一つ問題があります。
それが、新ソフトウェアであるG-HUBがあまりにもクソすぎるという事。

旧ソフトであるLGSを知っている人からすると、使い勝手が悪い……
ただし、割り当てなどの面で言えば、できることとしてはそれほど変わらないと思うので、あまり気にしすぎることはないかもしれません。慣れの問題かもしれません

ただネットを見ると、エラーでインストールできない、という人もいるとのこと。購入される方は、念のため、自分のPCにインストールできるか、事前に確認することをお勧めします。

 G604を事務仕事用として使う場合の注意

私はG604を、事務用として、会社で使用しています。しかし、会社で使おうとしている人には、一つ注意点があります。

それは、専用ソフトウェアであるG-HUBは、インストールする際に、ネットに繋がっている必要があるということ(インストーラーをUSBなどに入れてPCに移したりしても、インストール時にネット接続が必要になります)。

企業によると思いますが、セキュリティ上会社のPCでのネット使用が禁止されていたり、パスワードの入力が必要だったり、特定のアプリしか使えないようになっている場合などがあると思います。そういった場合、専用ソフトをインストールできない可能性があります。

前述のエラーもありますので、まずはソフトウェアをインストールできるか、必ず確認してください。

ただし、会社のPCがインターネットに繋がらない、ソフトが入れられない、という場合でも、本機種にはオンボードメモリ機能があります。
これは、別のPCでキー割り当てなどを設定して、マウスをオンボード設定にすれば、他のPCで使った時に、そのPCにソフトが入っていない場合でも、設定したキー割り当てが使える、という機能です。

私は会社のPCにソフトを入れられなかったので、自宅のPCで設定を済ませてから、会社に持っていって使っています。やり方は、youtubeに上がっています

もっとも会社のPCと同じOSがあれば、オンボードメモリ機能で問題なく使用できます。(macでwindowsでも使える設定はできません)。

 

まとめ G604は完璧ではないが、素晴らしい機種

さて、結論として、G604は、伝説の名器G700sの後継機種として、及第点と言えると思います。

少なくともハード面では遜色ないどころか、電池持ちは大幅に改善していますからね。現在販売中の多ボタンマウスの中では、もっとも優れた機種といってもいいでしょう。

G700sユーザーだけではなく、パソコン作業をを効率化したいというサラリーマンやクリエイターに自信を持ってオススメできます。

ただしソフトウェアがインストールできるかの確認は忘れずに!


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