「違約金」縛りありのサービスは100%大損する。バカから搾取するための方法だった。

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今まで認識が甘かったです。
通信サービスなどに多いのですが、解約するのに手数料が必要ないわゆる「縛り」というものがありますよね。

でもこういった「縛りあり」のサービスは、基本的には100パーセント損な買い物になってしまうんです。

1.「縛りあり」のサービスが絶対に損な理由①いいサービスなら縛りなんて不要

まず大前提なんですが、本当に良いサービスであれば「縛り」は必要ないんです。そんなものなくても、ユーザーはそのサービスを使用し続けますから。

ではなぜ違約金などというものを設定するのかというと、それはひとえにサービスに自信がないからなんです。
いや、自信がない、だけならいいです。場合によっては、魅力的な広告やキャッシュバックを歌って、敷居を下げて、入会させるだけ入会させてしまおう、という悪徳企業もいます。登録させさえてしまえば、あとはどう転んでも企業に特になります。もちろん利用を長期にわたって続けてくれればもうけですし、すぐにやめても、違約金をとって半年〜一年利用料だけ払ってもらったのと同じもうけになるわけですから。

「縛り」をするっていうのは、ハッキリ言ってセコいわけです。そんなセコイことをやっている企業のサービスが本当にいいものである可能性がありますか? 僕はないと思っています。

※いわゆる「初期登録」の事務手数料などは否定しません。実際問題として、企業側で初期費用がかかるのは理解できるからです。

2.相手がどんな問題を起こしても「違約金」は免除されない

そして「縛り」があると、相手がどんなに不祥事を起こす問題企業であっても、その縛りからは逃れられない、ということがあります。

逆に縛りがないサービスであれば、サービスに問題があれば、すぐに解約しておさらばすれば良いだけです。ダメージは軽微なものになります。

でも、縛りがあるサービスでは、提供されるサービスがどんなにずさんなものでも、すぐに解約とはいきません。下手をすると、サービスがまともに提供されないから解約せざるをえない状況でも、違約金だけは取られてしまう、なんて可能性もあります。そんなバカな?と思いますか? でもあるんですよそんなことが。なにせ相手は「セコイ」企業なんですから。

しかも、ここが「絶妙」なところで、違約金って大抵数万円なんです。気軽に出せる金額ではないので、ユーザーにサービスの利用を続けさせるには十分な「縛り」になる一方、裁判を起こして争うのに見合う金額ではない。だから、最終的に争いになれば泣き寝入りをせざるを得ない。

相手が善意のある企業ならばいいですが、なんども言いますが、相手は「セコイ」ことをしている企業なんです。そんな企業に、誠意を期待するのはいささか性善説が過ぎるというものでしょう。

「縛りあり」のサービスに申し込むのは、「借金」するのと一緒

簿記の世界では、解約不能なリース契約(物を借りる契約)の場合「ノンキャンセラブル」、つまり中途解約できないようなものについては、借り始めた時に負債計上、つまり借金をした扱いにしなさい、というルールがあります。
我々一般消費者は、帳簿などつけていませんから意識しませんが、「縛りあり」のサービスは、まさに「ノンキャンセラブル」。借金を背負っている状態と言えるでしょう。

「数万円の借金をするのに見合ったそれに見合ったサービスなのか?」これをよく考えてから、サービスに申し込むことをお勧めします。

トラブルが起きても起きなくても損になるのが「縛りあり」のサービス

というわけで、縛りありのサービスのデメリットをまとめてきました。

まとめになりますが、縛りありのサービスは、トラブルが起きても、起きなくても、絶対にユーザーの損になります。

そもそもサービスの質が低いから、縛りをもうけている。
最悪の場合、縛りによってもうけてやろうという悪徳業者もいる。
そして、いざという時、その縛りが免除されることはまずない。

皆さんもよく考えてからサービスに申し込んでみてはいかがでしょうか。

 


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