海外旅行で再認識。やっぱりGPD Pocketはミニマルなモバイル端末だった。


今回ショルダーバッグ一つで台湾旅行をしした際、本当に役に立ったのがGPD Pocket。

出先の細切れ時間を活用できる、モバイル端末gpd pocketでガシガシ執筆してみた感想

別ブログで既に紹介記事は書いていますが、
今回は旅行先で使ってみて感じた、そのミニマルかつパワフルな魅力を、改めて箇条書きで書いていこうと思います。

小さくてもパソコン。あらゆる作業に対応

GPD Pocketは一般的なタブレットよりも小さい端末ですが、それでもれっきとしたパソコン。
しかも文章入力に不足がないキーボードと、マウス代わりになるトラックポイントを兼ね備えています。

だから旅先でもいろいろな作業を快適に行えます。
メールの返信、ブログの執筆、そして小説のような長文の執筆も問題ありません。

これだけの快適性を7インチのボディに収めたのですから素晴らしいの一言です。

とにかく軽くて荷物を小さくできる。

GPD Pocketは本体も小さいですが、一般的なPCに比べるとバッテリーも小さい。
しかもUSBtypeC対応ですから、多くのスマホとUSBケーブルを共有できるのも嬉しいところ。
旅先でも仕事や作業をしたいというニーズと、荷物はなるべく軽くしたいという本来なら矛盾する二つの願いを叶えてくれる夢のような端末です。

飛行機やカフェの小さい机の上で大活躍

端末が小さいので、LCCの狭い機内でも大活躍。
ミニテーブルの上でも問題なく使えます。
これが13インチのノートパソコンだったらこうはいきません。本当に素晴らしい。

もちろん、電車内や空港のベンチなどで膝の上にのっけて使用することも可能。
本当にどこでもいつでも執筆できるので、旅行中の空き時間を無駄にしません。

GPD Pocketは旅行好きにこそおすすめ

ということで、今回の台湾旅行で大活躍したGPD Pocket。
これからも海外旅行時の頼れる相棒として末永く使っていきたいです。


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